📖 ゼカリヤ書 14:9–15 < 万軍の王、すべての国々が主に属する >
📖 ゼカリヤ書 14:9–15 < 万軍の王、すべての国々が主に属する >
9 「その日、主は全地の王となられる。その日には、主はひとり、御名もひとつとなる。」
✨ 全世界を治められる神
ゼカリヤは終わりの日に、主なる神が「全地の王」として現われると預言しました。
世界は混乱し、分裂しているように見えますが、最終的にはすべての権威と国々が主の支配のもとにひれ伏します。
この御言葉は、今この時も神の主権が全世界の上に働いていることを示しています。
目に見える権力よりも、見えない神の統治を信頼するとき、私たちは真の平安を得ることができます。
✨ 恵みによって建てられる神の国
ゼカリヤは、エルサレムが攻撃されるときにも、神ご自身が民のために戦い、敵を打ち破られると語ります(14:3–5)。
しかし、この勝利は人間の力ではなく、恵みによる神の救いの御業です。
「神の国が来る」とは、私たちが神の恵みのもとで新しい秩序に生きることを意味します。
教会は、世の政治や権力によってではなく、福音の支配によって建てられる共同体なのです。
✨ すべての民が礼拝する日
「エルサレムを攻めた国々のうち残った者は、年ごとに上って来て、王、万軍の主を礼拝し、仮庵の祭りを祝うようになる」(14:16)。
これは、すべての国々が主を礼拝する終末の光景です。
福音があらゆる国と言語と文化に浸透し、すべての民がキリストの御名をたたえる日が来ます。
今日の私たちの宣教は、その日のための小さな従順の一歩です。
福音は国境を越え、礼拝を回復させる神の力です。
🙏 祈り
万軍の王である主よ、世の混乱の中でも、あなたの統治が完全であることを信じます。
私たちの力ではなく、恵みによって勝利された主をほめたたえます。
福音をまだ聞いたことのない人々のもとに、あなたの国が来ますように。
すべての国々があなたの御前にひれ伏して礼拝する日を、どうか速やかに見せてください。
聖霊の力によって、この地にも悔い改めと礼拝のリバイバルが起こりますように。
💡 黙想のポイント
神の国は、聖霊の力と恵みによって来る支配です。
その日、万軍の王であるイエス・キリストの前に、すべての民がひざまずくでしょう。
今日も福音を伝える生き方で、その日を待ち望みましょう。
🔍 適用
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世の不安の中でも、神の主権を思い起こし、平安を求めましょう。
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福音をまだ知らない人々と諸国のために、毎日祈りましょう。
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日常の職場や人間関係の中で、**「礼拝の人生」**として福音を表しましょう。
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