📖 ゼカリヤ書 1:7–21 「神が再び建てられる教会、恵みの回復」
📖 ゼカリヤ書 1:7–21 「神が再び建てられる教会、恵みの回復」
17 再び叫んで言え。『万軍の主はこう言われる。わたしの町々は再び豊かにあふれる。主は再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ばれる。』
✨ 1. 恵みの回復は、神の主権から始まる
ゼカリヤは、バビロン捕囚から帰ってきた民に向かって、「神が再びエルサレムを選ばれた」と宣言しました(1:17)。
それは人間の功績ではなく、**「ただ恵みによる」**回復です。
神は裁きの後にもご自分の契約の民を捨てず、再び立てられます。
今日、私たちの壊れた教会や心も、夜明けのような恵みで再び立たせてくださる神を信じましょう。
✨ 2. 教会を打ち砕く「四つの角」と、それを壊す「四人の職人」
幻の中で現れた「四つの角」は、神の民を散らした世の力を象徴しています(1:18–19)。
しかし神は同時に「四人の職人」を起こし、その角を打ち砕かれます。
これは、聖霊が教会を守り、福音に敵対する力を打ち砕かれることを示しています。
神は今も世の高ぶりを砕き、福音の道具となる人々を通して教会を建てられます。
✨ 3. 再び選ばれたシオン、礼拝によって回復する共同体
バビロンから帰還したイスラエルにとって、最も必要だったのは「神殿の回復」でした。
神は彼らの涙をぬぐい、「わたしの町々は再び豊かにあふれる」と語られました。
この言葉は、礼拝と御言葉を中心とする共同体の回復を意味します。
教会は人間の計画ではなく、聖霊の力によって建てられる神の作品です。
🙏 祈り
主よ、
私たちが弱く、倒れてしまったとしても、
再びエルサレムを選ばれたあなたの恵みにすがります。
どうか私たちの教会を再び立て、
福音に敵対する世の角を打ち砕いてください。
聖霊の力によってこの地にも回心の火を起こし、
すべての国々があなたの御名を賛美するように導いてください。
💡 黙想ポイント
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回復は私たちの努力ではなく、神の主権的な恵みから始まります。
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神は世の権力よりも強い「職人たち」を起こし、教会を守られます。
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礼拝は回復の出発点であり、聖霊は壊れた共同体を再び建てられる力です。
🔍 適用
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自分の人生や教会が壊れていると感じるとき、「再び選ばれる神」を思い起こしてください。
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福音に敵対する力を見て落胆せず、神がすでに働いておられることを信頼しましょう。
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礼拝を通して神の臨在を回復し、聖霊の力によって日常の場で教会を建てる福音の職人となりましょう。
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