📖 ヨシュア記 10:1-14 〈 神が戦われた日、止まった太陽と月 〉

📖 ヨシュア記 10:1-14 〈神が戦われた日、止まった太陽と月〉

12 主がアモリ人をイスラエルの子らに渡されたその日、ヨシュアは主にこう申し上げた――『太陽よ、ギブオンの上にとどまれ。月よ、アヤロンの谷にとどまれ。』


神はご自身の民のために戦われます

ヨシュアは五つの連合軍に囲まれ、恐れざるを得ない状況でした。しかし主は先にこう約束されました。
「彼らを恐れるな。わたしは彼らをあなたの手に渡した。彼らのうち、一人としてあなたに立ち向かう者はいない。」(ヨシュア 10:8)

勝利はイスラエルの戦略や力から来たのではなく、神の約束と臨在から始まりました。
私たちの人生でも同じです。目の前の問題が大きいほど、神はさらに明確に語られ、神の戦いの中へ招いてくださるのです。


止まった太陽と月 ― 神の主権的な力

戦いが終わる前に日が暮れようとした時、ヨシュアは大胆に祈りました。「太陽よ、止まれ。」
人間の目には不可能に見える祈り。しかしそれは、神の主権を全面的に信頼する信仰の叫びでした。

聖書は、神がその祈りを聞かれ、太陽と月が動きを止めたと記しています。
神は自然の秩序さえも動かし、ご自身の民を救うために働かれる方です。
ここには、神の絶対的な主権が力強く示されています。


信仰の勇気 ― 不可能へ踏み出す一歩

ヨシュアの祈りは向こう見ずではなく、神の約束を信じた勇気ある一歩でした。
神が戦ってくださると信じたからこそ、彼は状況ではなく神の言葉を見ました。

私たちの信仰生活でも同じです。外から見ると変化が遅く見えても、神の時と方法は私たちの計算を超えています。
神は福音を聞いた一人の心を変え、その一人を通して家族・職場・地域へと影響を広げてくださいます。


今日、あなたの “ギブオン” へ歩み出してください

私たちの前にある問題、傷、恐れ――それらは決して私たち一人で戦う戦いではありません。
神は今も私たちの人生の中で戦い、道を開き、止まるべきものを止め、開くべきものを開かれる神です。


🙏 祈り

全能の神よ、目の前の戦いがどんなに大きく見えても、恐れない信仰をお与えください。
ヨシュアのように約束を握り、大胆に祈る者とならせてください。
私たちの人生においても“太陽と月を止める”その御力を信じます。
この地で福音を伝える時、疲れずに歩ませ、一人の魂が変えられる恵みを見させてください。


🔍 適用

  • 今日、あなたに恐れを与えている「戦い」は何ですか? それを神に委ね、一歩踏み出してください。

  • 自分の力ではなく、神の約束を握って祈ってください。

  • 誰かに福音の一言を勇気をもって伝えてみてください。神がその心に働かれます。


💡 黙想ポイント

神は今日もあなたの戦いの中で共に働かれる主権の神です。
不可能に見える状況でも、祈る者に道を開かれます。
約束を握り、勇気をもって歩み出してください。
神があなたと共に戦われます。

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