📖 ヨシュア記 11:1-15 〈 完全な従順が導く神の勝利 〉
📖 ヨシュア記 11:1-15 〈 完全な従順が導く神の勝利 〉
15 主がそのしもべモーセに命じられたことを、モーセはヨシュアに命じ、ヨシュアはそれを行った。主がモーセに命じられたことのうち、行わなかったものは一つもなかった。
✨ 神は約束を成就されるお方です
ヨシュア記11章は、北方の王たちが大連合軍を結成したとき、神が再び「恐れてはならない」(11:6)と語られる場面から始まります。
これはイスラエルの軍事力による勝利ではなく、神ご自身が戦われるゆえに恐れる必要がないという宣言です。
神はすでに約束されたとおり、その地を与えるために、イスラエルに先立って働かれます。
私たちが自分の力では到底乗り越えられない問題の前に立つときでも、神は約束を破られず、必ず成就してくださいます。
✨ 勝利の鍵は「戦略」ではなく「従順」です
北方諸王の「馬と戦車」は当時最強の軍事力でした。しかし神は「彼らを恐れるな」と言われ、さらに「馬の足の筋を切り、戦車を焼き払え」(11:6)と命じられます。
これは、人間的な力・計算・誇りを捨て、神の方法に全面的に依り頼むことを意味します。
ヨシュアは計算よりも従順を、戦略よりも御言葉を選びました。
そして聖書はこう語ります。
「主がモーセに命じられたことのうち、行わなかったものは一つもなかった。」(11:15)
神は完全な従順を通して完全な勝利を与えられるお方です。
✨ 従順は重荷ではなく、恵みの道です
従順は救いの条件ではありません。
むしろ、救われた者に自然に生まれる恵みの実です。
私たちはすでに恵みによって救われました。
だからこそ従順の道を歩むことができるのです。
ヨシュアの従順も、彼自身の努力で作り出した霊性ではなく、神の約束を信じる信仰、恵みから始まった従順でした。
🙏 祈り
主よ、恐れの中にいるときでも、先立って働かれるあなたを見上げることができるようにしてください。
自分の計算と力を手放し、御言葉の前に全き従順で立てるように導いてください。
従順を重荷ではなく、恵みの実として受け取らせてください。
今日もあなたが成し遂げられる勝利を経験させてください。アーメン。
🔍 適用
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神がすでにくださった約束の御言葉を握り、今日、一つでも従順の一歩を踏み出してください。
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問題の解決より先に、「神が何を語られるのか」を静かに黙想してみてください。
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自分の力や戦略に頼ってきた領域を一つ挙げ、その場所を神にゆだねてください。
💡 黙想ポイント
神の勝利は私たちの能力から来るものではありません。
御言葉の前で「一つも欠けない従順」を捧げるとき、神は約束を実現し、道を開かれます。
今日も神の方法に身を委ね、恵みの中で従順を選び取りましょう。
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