📖 ヨシュア記 4:1-14 < 神の救いを覚えよ — 恵みを次の世代へ >

📖 ヨシュア記 4:1-14 < 神の救いを覚えよ — 恵みを次の世代へ >

10 そして、主がヨシュアに命じて民に言わせた事、すなわちモーセがヨシュアに命じた事がすべて終わるまで、箱を担ぐ祭司たちはヨルダンの真ん中に立っていた。民は急いで渡り終えた。


神のなさったみわざを「覚える信仰」

イスラエルの民が、乾いた地のようにヨルダン川を渡った後、神は「記念の石」を立てるよう命じられました(ヨシュア 4:7)。
この石は、主が行われた救いの恵みを忘れないためのしるしでした。
人はすぐに忘れてしまいます。恵みも、救いも、導きも薄れてしまいます。
だからこそ神は「覚えよ」と命じられました。
覚えるとき感謝がよみがえり、感謝がよみがえるとき、再び順従の歩みが始まります。


世代を超えて語り継がれるべき神の恵み

神は記念の石の目的を明確に示されました。
「後の日に、子どもたちが尋ねるなら…主の御手が力強いことを知らせなさい」(ヨシュア 4:21-24)。
福音は一つの世代だけで終わるものではありません。
恵みは継承され、福音は次の世代の告白へと受け継がれていくものです。
私たちの救い、悔い改め、導きの証しを、家族や信徒たちが「見て、聞く」ことができるように示していきましょう。


恵みで始まった道は、みことばによって続いていく

ヨルダンを渡る瞬間は終わりではありませんでした。
その後の一歩一歩も、神のみことばに従って進む必要がありました。
同じように私たちの信仰も、「一度の感動」で終わるものではありません。
みことばに根ざした、続いていく順従の歩みが求められます。
救いも、聖化も、使命も、すべて神ご自身が成し遂げてくださいます。


🙏 祈り

主よ、ヨルダン川を乾かされたあなたを覚えます。
私が歩んできた道が恵みによるものであったことを忘れないようにしてください。
私たちの家庭と教会が、あなたの救いを次の世代に伝える者とならせてください。
記念の石のように、私の人生のあらゆる場所で、あなたのみわざが現れますように。
ただみことばと恵みにより、順従の道を歩ませてください。


🔍 黙想ポイント

神は「覚える信仰」を通して私たちの信仰を守り、次の世代を立ててくださいます。
あなたの人生に神が立ててくださった“記念の石”は何ですか?
その恵みは誰が見ており、誰に伝えられていますか?


🔍 適用

・今日、自分の人生で神が渡らせてくださった「ヨルダン川」を一つ記録してみましょう。
・家族や友人に、神があなたにしてくださったことを一つ証ししてみましょう。
・みことばに基づく、具体的な順従の一歩を踏み出してください。

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