📖 ヨシュア記 4:15–5:1 〈 主が道を開かれた恵みの道、信仰によって歩む 〉
📖 ヨシュア記 4:15–5:1 〈 主が道を開かれた恵みの道、信仰によって歩む 〉
5:1 主がヨルダンの水をイスラエルの子らの前で干上がらせ、彼らを渡らせられたことを聞いて、彼らの心は溶け、イスラエルの子らのことで気を失った。
✨ 主ご自身が道を開かれる — 恵みによって生まれる従順
イスラエルがヨルダン川を「乾いた地」として渡ったのは、彼らの力でも勇気でもなく、主が先に渡らせてくださった恵みの御業でした。人々は契約の箱の後をただ従い(4:3)、主が道を開かれると、その御跡を歩むだけでした。
私たちの人生の“信仰の一歩”も同じです。成功も、働きも、回復も、すべて 主が先に恵みで開かれた道を歩んでいるのです。
✨ 記念の石 — 恵みを忘れないための「しるし」
主はヨルダン川の真ん中から十二の石を取り、記念として立てるよう命じられました(4:20–24)。
それは、神の救いを忘れないための 契約のしるし でした。
私たちも人生の中に、主がなさった御業を思い返す「恵みの石」を置くべきです。家庭の回復、守り、小さな備え、日々の導き——すべてを礼拝の中で覚え、感謝しましょう。
✨ 諸国は恐れ、神の民は強くされる
イスラエルがヨルダンを渡った知らせは周囲の国々を震え上がらせました。
「彼らの心は溶け、気を失った」(5:1)。
神が働かれるとき、世は恐れますが、神の民はむしろ大胆にされます。
私たちの戦いは、世と戦うことではなく、すでに成し遂げてくださった主の勝利を歩むことです。
裁きの日にも、苦難の中でも揺るがないのは、私たちの“強い信仰”ではなく、信仰の対象である神の確かさのゆえです。
🙏 祈り
聖なる神よ、
私たちの力ではなく、あなたの恵みによって道を開いてくださることを感謝します。
ヨルダンを渡らせてくださったように、今日の私たちの前にある塞がれた道も開いてください。
恵みの石を立て、あなたの救いを忘れない心をお与えください。
世の恐れではなく、あなたの勝利の中で大胆に歩む者としてください。
主イエス・キリストのお名前によって祈ります。アーメン。
🔍 黙想ポイント
主は、私たちが歩き出す前にすでに道を開いておられます。
だからこそ、私たちの信仰は恐れではなく、主への信頼から始まります。
今日、あなたの人生に置かれた「記念の石」は何でしょうか?
その恵みを覚える者は、どんな状況でも倒れません。
💡 適用
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今日、主が開いてくださった「恵みの道」を一つ書き留めてみましょう。
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家庭・職場・奉仕の場のどこかに「恵みのしるし」を置いてみてください。(感謝の祈り・御言葉のメモなど)
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まだ渡りきれていない“ヨルダン”のような問題があるなら、恐れではなく、まず主の約束を握りましょう。
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