📖 ヨシュア記 6:1-14 〈 倒れる城壁、開かれる主の道 〉

📖 ヨシュア記 6:1-14 〈 倒れる城壁、開かれる主の道 〉

3 あなたがたすべての兵士は町のまわりを回れ。町の周囲を一日に一度、六日の間そうしなければならない。


神は人間の方法ではなく、恵みによって道を開かれる

エリコは人間の力では決して突破できない堅固な城壁でした(6:1)。しかし神は、剣でも槍でもなく、**「従順の信仰」**によってこの城壁を崩されました。イスラエルは理解できなくても、御言葉どおりに回ることが勝利の道でした。
私たちの前にある「エリコ」(不安、人間関係の壁、経済的重荷、信仰の停滞)も、神は 従順の恵みによって打ち砕いてくださいます。


従順とは、説明を理解することではなく、神を信頼すること

神はイスラエルに7日間エリコの城壁を回るよう命じられました。それは人間の目には非効率で、合理的ではない命令でした。しかし神はその従順の歩みを通して、イスラエルの信仰を育て、日ごとに不信と恐れを崩していかれました。
私たちにも「なぜこうしなければならないのか分からない」時があります。しかし神は、理解よりも信仰によって歩むことを求めておられます。


神は、回心者を揺るがない従順の人生へと導かれる

エリコを回る旅は、回心者の歩みに似ています。回心直後、すべてが一度に変わらないこともあります。
しかし御言葉の前で一歩一歩従うとき、
• 心の古い傷が崩れ、
• 習慣的な罪が揺さぶられ、
• 神がくださる自由が心に満ちていきます。


🙏 祈り

主よ、私たちのエリコを御前におゆだねします。
見えない壁を恐れず、説明がなくても従う者としてください。
恵みによって勝利を経験させてください。
自分の計画よりも御言葉を優先させ、
福音によって新しくされる従順の人生を歩ませてください。


💡 黙想ポイント

神は人間の論理ではなく、従順の信仰によって道を開かれます。
エリコが崩れたのは角笛の音ではなく、神ご自身がなされたからです。
今日も福音の恵みにより頼み、主が示される道を一歩ずつ歩みましょう。


🔍 適用

• あなたの人生の「エリコの城壁」は何ですか? その問題を正直に神に告白しましょう。
• 理解できなくても、御言葉に従う一歩を今日から始めましょう。
• 回心者のように、日々御言葉を握り、主とともに歩む決断をしましょう。

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