📖 ヨシュア記 9:16-27 < 欺きの中でも現れる神の真理 >
📖 ヨシュア記 9:16-27 < 欺きの中でも現れる神の真理 >
16 彼らと契約を結んでから三日後、彼らが実は近くに住む者であることをイスラエルは聞いた。
✨ 神の前での真実、人の前での約束
ギブオン人は、遠い国から来たかのように装い、イスラエルを欺きました。表面だけ見れば、イスラエルは被害者、ギブオンは加害者に見えます。しかし聖書は一つの真理を示します。
イスラエルの指導者たちは主に伺わず、自分たちの判断で契約を結んでしまったということです。
そのため欺きは明らかになりましたが、すでに主の前で結んだ誓いは破ることができませんでした。
人間の失敗の中でも、神はご自身の義を現し、「あなたの判断は必ず御言葉の前で行いなさい」と教えておられます。
✨ だまされないことより、まず神に尋ねる生き方
ヨシュアは欺かれましたが、誓いを守りました。それは律法主義ではなく、契約を重んじられる神の御性質を反映した選択でした。
私たちの生活にも、状況や感情が急いで答えを出すよう迫る時があります。しかし、
神の前での判断は必ず御言葉に基づかなければならず、人間の知恵には限界があります。
だからこそ今日も、決断より先に主の御前に静まり、御言葉へ向かうべきなのです。
✨ 神は私たちの失敗の中でも善を成し遂げられる
ギブオン人はイスラエルの中で「しもべ」として生きることになりましたが、その地で真の神を知る恵みを受けました。
人間の欺きや過ちのただ中でも、神は救いの道を開かれます。
私たちの弱さは神の御計画を壊すことはできません。むしろその中で恵みはさらに明らかになります。
🙏 祈り
真理の神よ、私たちの目はしばしば状況に惑わされ、心は焦りやすい者です。しかし、あなたの御言葉は決して揺らぎません。
決断する前にあなたに尋ねる信仰を与え、失敗の中でも善を成し遂げられるあなたの御力を信頼させてください。
私たちの歩みが、あなたの契約の真実さを証しするものとなりますように。アーメン。
🔍 適用
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決断を急ぐ前に、まず御言葉の前で静まってください。
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自分の判断の限界を認め、祈りの中で神の知恵を求めてください。
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失敗しても、神が善を成し遂げられることを信じ、再び従順の一歩を踏み出してください。
💡 黙想ポイント
欺きや混乱の中でも、神の御心は決して揺らぎません。
人間の弱さが露わになる時でさえ、神はその隙間に恵みの道を開かれます。
今日も真理の前にへりくだり、神が導かれる方向へ従って歩んでください。
その道こそが、いのちへ続く道です。
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