ヨシュア記 17:1-13 < 約束の地を、信仰によって受け取る >
📖 ヨシュア記 17:1-13 < 約束の地を、信仰によって受け取る >
12 しかし、マナセの子らは、その町々の住民を追い出せなかった。カナン人はその地に住み続けようと固く決意したからである。
✨ 約束は与えられた。しかし、それを受け取るには“信仰に基づく従順”が必要
ヨシュア記17章は、ヨセフ族(エフライムとマナセ)が広く良い土地を与えられたにもかかわらず、その約束を完全には受け取れなかった現実を描いています。
理由は、従順の欠如・恐れ・不完全な妥協でした。
イスラエルは状況に目を奪われ、神の約束よりも現実を大きく見てしまったのです。
私たちも同じです。問題が大きく見えると、神の言葉より“恐れ”に反応してしまいます。
✨ 神は“もっと大きなビジョン”を語られる
ヨセフ族が不満を口にしたとき、ヨシュアは力強く答えました。
「あなたは大いなる民であり…山地もあなたのものとなる。たとえ森林であっても切り開き、その果てまで占領せよ。」(17:17-18)
ヨシュアは問題ではなく、神が与えたアイデンティティを見せました。
神が約束されたなら、その約束の中を信仰によって踏み出す時、神ご自身が成し遂げられます。
約束は恵みによって与えられますが、
その約束を“生きて経験する”には、信仰の従順が求められるのです。
✨ 妥協は一時的な勝利のように見えて、やがて大きなつまずきとなる
17:13では、イスラエルがカナン人を完全には追い出さず、強制労働に従わせたと記されています。
人間的には賢く見えたかもしれません。
しかし、部分的な従順は、結局、部分的な失敗になります。
私たちの人生にも同じことがあります。
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「これくらいの罪なら大丈夫。」
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「この関係は深く従わなくてもいい。」
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「神の言葉より、自分のやり方のほうが楽。」
小さな妥協は、やがて大きな弱点になります。
神は私たちを完全に自由にしたいのに、
私たちが握りしめている“わずかな不従順”が、逆に私たちを縛ります。
🙏 祈り
正しく、恵みに満ちた神よ。
約束を与えるだけでなく、その約束へ歩み出す力までくださる主を賛美します。
私の恐れと妥協を手放し、御言葉に従う信仰の一歩を踏み出させてください。
主がすでに与えてくださった恵みの地を、信仰によって豊かに味わう者としてください。
私の人生を通して、神の栄光が現れますように。アーメン。
🔍 適用
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神がすでに「与えた」と言われた領域はどこですか。現実ではなく約束を見つめてください。
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あなたが妥協して残している「カナンの住民」は何でしょうか。主の前に正直に持ち出してください。
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「あなたは大いなる民だ」という神の言葉を心に刻み、今日一つ、信仰による選択をしてください。
💡 まとめ
神の約束を恐れで曇らせないでください。小さな妥協を捨て、信仰の一歩を踏み出してください。主が与えた地を勇気をもって受け取りなさい。約束は従順の中で現実になります。#信仰の従順 #ヨシュア記17
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