ヨシュア記 21:1-7 〈 神が約束された“安らぎ”が実現する 〉
📖 ヨシュア記 21:1-7 〈 神が約束された“安らぎ”が実現する 〉
3 イスラエルの子らは、主がモーセを通して命じられたとおり、自分たちの相続地の中から町々とその牧草地をレビ人に与えた。
✨ 神は、約束したことを必ず成就されるお方
ヨシュア記21章は、長い地名の列が続く一章のように見えますが、実はイスラエルの歴史の中でも最も温かい光景の一つです。
長い荒野の生活、数々の戦いを経て、神はついにレビ族にも相続地を与えられました。
彼らは土地を所有しない部族でしたが、神は彼らを忘れておられませんでした。
この章は、私たちの人生においても
「神は私を覚えておられるだろうか」
と問い続けるような時に、力強く語りかけます。
ヨシュア記21章はこう宣言しています。
「神は必ず成し遂げる。あなたのための場所もすでに備えられている。」
✨ 神が与えられる相続地は、恵みによる“安らぎ”
レビ族が与えられたものは、単なる“町”ではなく、神の臨在が流れ出す場所でした。
彼らは土地の代わりに、主ご自身を相続として受けた部族でした。
レビ族に与えられた相続地は、最終的にキリストにおいて完成する真の安息を指し示しています。
イエスは言われました。
「疲れた者、重荷を負う者は、皆、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたに安息を与えます。」(マタイ 11:28)
律法の要求、人生の重圧、比較や期待の中で揺れる私たちに、
イエスは “新しい地(永遠の安らぎ)” を与えてくださいます。
レビ人がその相続を受けるまで長く待ったように、
私たちも信仰の旅路の中で「待つ」時が与えられます。
🙏 祈り
誠実な神よ、
待ち望む時にも、あなたは約束を成就してくださることを信じます。
レビ族に相続地を与えられたように、
私の人生にも安息と回復の場所を備えてくださる主を賛美します。
私が拠り頼むのは、自分の功績ではなく、
ただ神の恵みとキリストの完全な救いです。
今日、あなたが与えてくださる安らぎを味わわせてください。
🔍 適用
-
神が「私を覚えておられる」という事実を、静かに思い巡らしてください。
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今抱えている不安を一つ主に委ね、神の約束を口に出して告白してください。
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今日出会う人に、小さな安らぎと慰めの言葉をかけてください。
あなたが“神の与える安息”の通路となるためです。
💡 黙想ポイント
レビ族が相続地を受けたように、
神は私たちの人生にも約束を必ず成就されます。
キリストにあって、私たちはすでに新しい安息へと招かれています。
神が備えられた場所を信仰の目で見つめ、
恵みの中を平安に歩み出しましょう。
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