ヨシュア記 21:27–45 〈 神の約束は必ず成就する誠実さ 〉
📖 ヨシュア記 21:27–45 〈 神の約束は必ず成就する誠実さ 〉
45 主がイスラエルの家に語られた良い約束は、一つもたがわず、すべてそのとおりになった。
✨ 神の約束は決して失敗しない
イスラエルが長い荒野の旅を終え、ついに約束の地へ入ったとき、神はその地を十二部族に分け与えられました。特にレビ族には町々が与えられ、彼らが神の臨在と礼拝を担う民として立つようにされました。
そして最後の結論はこう語ります。「一つもたがわず、すべて成就した。」
神がご自分の民に与えた約束は、遅れることはあっても決して消えることはありません。神は契約を実現される誠実なお方です。
✨ 神が与えてくださる安息(やすらぎ)
本文は「主は彼らの周囲に安息を与えられた」(44節)と記します。
この安息とは、神がともにおられ、守りと平和を約束される「契約のシャローム」です。これはやがてイエス・キリストにおいて与えられる真の安息の影であり、聖書はこれを「福音によって与えられる休み」(ヘブル4:8–10)としてさらに広く解釈します。
心が不安や恐れで揺れる時でも、キリストの中では再び安息が与えられます。神がくださる休みは、状況を超えた恵みです。
✨ 約束の成就は、私たちの力ではなく神の誠実さによる
イスラエルが地を得たのは軍事力の結果ではありません。
神の民は自分の成果を誇るのではなく、「すべては神の恵みによって成し遂げられた」と告白すべきです。これはまさに「恵みのみ」です。
神の計画は遅く見える時もありますが、神の時に必ず成し遂げられ、私たちの弱さにもかかわらず、神の誠実さが歴史を完成へと導きます。
🙏 祈り
誠実なる神よ、約束を必ず実現される主を信頼します。
遅れているように見える時にも、主の良いご計画が進んでいることを信じさせてください。
自分の力ではなく、主の恵みによって歩む者としてください。
イエス・キリストにある真の安息を味わい、今日も誠実な神を仰ぎ見て大胆に歩む者とさせてください。
🔍 適用
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まだ答えられていない祈りがありますか。主の時は決して遅れないことを信じて委ねてください。
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自分の歩みを振り返り、それが神の恵みであったと告白してみてください。
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心が揺れる時こそ、キリストの安息を味わってください。御言葉と祈りの中で心を主に向けてください。
💡 黙想ポイント
神の約束は決して失敗しません。
神は今日も私たちの人生において良い計画を実現される誠実なお方です。
状況ではなく、神の約束に目を留め、キリストにある真の安息を選んでください。
神が与えてくださる休みと恵みの中を歩みましょう。
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