ヨシュア記 21:8-26 〈 神の約束は地上で確かに成就する 〉
📖 ヨシュア記 21:8-26 〈 神の約束は地上で確かに成就する 〉
8 主がモーセに命じられたとおり、イスラエルの子らはくじを引いて、レビ人に町々とその牧草地を与えた。
✨ 神は約束を地上で現実として実現される
ヨシュア記21章には、レビ族が受け取る町々が分配される場面が描かれています。
レビ人は他の部族のように広い土地を所有しませんでしたが、神は彼らにも確かな嗣業を備えておられました。
これは、神がイスラエルのすべての部族に与えた約束を、一つも漏らさず成就されるお方であることを示しています。
神の約束は言葉だけで終わりません。実際の「地」と「町」として目に見える形で成し遂げられます。神はご自身の御言葉を現実の中で完全に成就される方です。
✨ レビ人の嗣業 ― それは神ご自身
レビ族は大きな土地を持つことはありませんでした。
彼らの嗣業は「主ご自身」でした(民数記 18:20)。
神の臨在がレビ人の中心であり、彼らが住む町はイスラエル全土に散らされ、礼拝と教えを担う役割を果たしました。
土地は少なくても、神の臨在によって彼らの人生は最も豊かでした。
この箇所は、真の祝福とは「神ご自身を宝とすること」であると明確に教えています。
✨ 神の約束は一人も、一つの部族も取りこぼさない
ヨシュア記21:43–45はこう結びます。
「主がイスラエルの家に告げられた良い約束は、一つも違うことなく、すべて実現した。」
イスラエルの弱さにもかかわらず、神は約束を成し遂げられました。
これこそが恵みです。
私たちが依り頼むべきものも、私たちの力ではなく、約束を必ず果たされる神ご自身です。
🙏 祈り
真実な神よ、あなたの御言葉は変わることなく、必ず成就することを信じます。
目の前の現実が乏しく見える時にも、あなたご自身が私たちの嗣業であることを感謝します。
約束を最後まで成し遂げられるあなたを信頼し、今日も御言葉に従って歩む力をお与えください。
🔍 適用
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状況を見て落ち込むのではなく、約束に従って働かれる神を信じ、一歩踏み出しましょう。
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自分が求める「土地」よりも、神ご自身をより大切な嗣業としているか振り返りましょう。
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今日出会う人に、神の真実さを一文で伝えてみてください。
💡 黙想ポイント
神の約束は必ず成就します。
レビ人に与えられた嗣業のように、私たちの真の嗣業も神ご自身です。
環境より神を信頼し、その御言葉に従う歩みを今日、新たに始めましょう。
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