ヨシュア記 22:1–9 〈 約束を守る共同体、恵みによって築かれる歩み 〉

📖 ヨシュア記 22:1–9 〈 約束を守る共同体、恵みによって築かれる歩み 〉

2 あなたがたは、主のしもべモーセが命じたことを、すべて守り…
3 今日まで長い間、あなたがたは兄弟たちから離れず…
ただ、あなたがたの神、主が命じられた務めを守ってきた。
4 今や主は、かつて約束されたとおり、あなたがたの兄弟たちに安息を与えられた。


✨ 約束を最後まで守った二部族半の帰還

ヨルダン川の東側に住む二部族半は、長い戦いのあいだ兄弟たちと共に戦い、
神から受けた約束を忠実に守り抜きました。
ヨシュアは彼らの誠実さを認め、もとの相続地へ戻るように告げます。

信仰者の歩みは、最初から最後まで「恵み」によって支えられています。
神の前での従順、そして共同体のための献身は、すべて主の恵みから始まり、恵みへと帰っていきます。


✨ 従順の基準は感情ではなく「契約」

イスラエルの戦いは成果の問題ではなく、
「神の約束に参与すること」でした。
自分の利益より、神が語られた御言葉を優先したのです。

信仰の本質は、状況や感情ではなく、
「御言葉に対する契約的な信頼」にあります。


✨ 恵みによって与えられた相続地、恵みによって守られる人生

ヨシュアは最後に彼らへこう勧めます。

「あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、
その戒めを守り、主にすがり、
心を尽くし、いのちを尽くして主に仕えなさい。」

相続地は努力の成果ではなく、
神がくださった「贈り物」です。
その贈り物を守り続ける道は、
恵みに対する感謝と従順によって開かれます。


🙏 祈り

神よ、約束を守る信仰をお与えください。
状況に揺れず、御言葉に従う心をお与えください。
共同体を喜んで仕える力を注いでください。
恵みによって与えられた人生を感謝をもって歩み、
従順の道から離れないよう守ってください。


🔍 適用

  • 今日、私が守るべき「御言葉の約束」は何でしょうか。
     小さな従順を一つ実行してみてください。

  • 共同体への献身が弱まっていないか、心を静めて点検してみましょう。

  • 受けた恵みを数え、感謝を一つ記録してみてください。


💡 黙想ポイント

神の恵みによって始まった道は、従順によって続いていきます。
約束を守る信仰は共同体を建て、あなたの人生を堅く支えます。

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