ヨシュア記 23:1–10 〈 主だけに信頼し、約束を握る信仰 〉

📖 ヨシュア記 23:1–10 〈 主だけに信頼し、約束を握る信仰 〉 

10 あなたがたのうちひとりが千人を追い払う。あなたがたの神、主ご自身が、あなたがたのために戦われるからである。主があなたがたに告げられたとおりである。


神が与えられた安息の中で語られる最後の勧め

ヨシュアは最後に、イスラエルに向かって主がしてくださったみわざを忘れず覚えるように語ります。約束の地で安全に生きることさえ、主が戦ってくださったからこそ得られた恵みでした。生活が安定すると、人は神を忘れやすくなります。しかし聖書は、恵みを思い起こすときにこそ信仰が守られると教えます。


律法を離れてはならない ― みことばを握ることが勝利の道

ヨシュアは「モーセの律法の書に書かれているすべてを守り行え」と命じました。これは神との契約の関係を守る道でした。みことばから離れると、周囲の文化や偶像に心が揺さぶられやすくなります。しかし、みことばに立つとき、主がすでに与えてくださった勝利を味わう者となります。


主だけを愛し、世の誘惑を退けよ

ヨシュア 23:7–8 で、ヨシュアはイスラエルに対し、異国の神々の名を口にすることさえ避けるよう告げます。小さな妥協が最終的に心を奪ってしまうからです。代わりに「今日までしてきたように、ただあなたがたの神、主に付き従え」と命じます。私たちが主だけを握るとき、主は「ひとりが千人を追い払う」力を与えてくださいます。勝利は私たちの力ではなく、主にあります。


🙏 祈り

全能の神よ、私たちの人生のすべての勝利は、あなたが与えてくださった恵みであることを告白します。安定の中でもあなたを忘れることがないよう守り、みことばを離れない確かな信仰をお与えください。世の誘惑よりも主を愛し、ただ主により頼む人生を歩ませてください。


🔍 適用

・今日、神が私の人生にしてくださったことを一つ思い返し、感謝しましょう。
・みことばより優先してしまう習慣や価値観がないか探ってみましょう。
・自分の力で戦おうとしていた問題を主に委ね、助けを求めましょう。


💡 黙想のポイント

神を覚えるとき信仰は守られ、みことばを握るとき人生は揺るがなくなります。主だけを愛し、より頼む歩みこそが勝利の道です。今日も主が戦ってくださるという約束を信じ、勇気をもって歩みましょう。

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