ヨシュア記 23:11–16 〈 契約を守る愛、ただ神に従う道 〉

📖 ヨシュア記 23:11–16 〈 契約を守る愛、ただ神に従う道 〉

11 それゆえ、あなたがたは十分に気をつけて、あなたがたの神、主を愛しなさい。


神の愛を守る道

ヨシュアは生涯の最後に、イスラエルにただ一つのことを強く勧めます。
「自分自身を戒めて、主なる神を愛しなさい。」
愛とは、契約を守って生きる生き方です。
カナンの偶像と混ざりやすい時代において、神だけを愛することは、日々の選択であり、決断でした。
私たちもまた、世の価値観が信仰を揺さぶり続ける時代に生きています。
「気をつけなさい」という言葉は、深い警戒と霊的な目覚めを求めています。


神から離れれば崩れ、つかまれば生かされる

ヨシュアは、もし主から離れて異教の神々と結びつくなら、主はもはや彼らを助けないと警告します(23:12–13)。
これは裁きを恐れさせるための脅しではなく、恵みの囲いから外れないようにとの愛の警告です。
私たちが神から離れるとき、平安が失われ、心が揺れ、人生と人間関係が方向を失う理由も同じです。
しかし、神につかまるなら、小さく弱い私たちであっても、神の力が私たちの盾となります。


契約の神は御言葉どおりに成し遂げられる

ヨシュアはこう語ります。
「主があなたがたに語られた良い約束は、一つも欠けることなく、すべて実現した。」(23:14)
神は必ず約束を守られます。
祝福の約束だけでなく、警告の言葉もまた、そのまま成就します。
ゆえに、福音の中で私たちが握るべき唯一の道は、神の契約にとどまること、すなわちイエス・キリストのうちにとどまることです。
神は私たちを裁くためではなく、恵みの中にとどまらせるために語っておられます。


🙏 祈り

契約を守られる神よ、私たちの心が揺れるとき、あなたをより深く愛する者としてください。
世の誘惑が近づくとき、再び神のもとへ立ち返る道を選ばせてください。
イエス・キリストのうちにとどまらせ、御言葉の中で、真の平安と安全を味わわせてください。


🔍 適用

・今日一日、神を愛するために何を守るべきかを考えてみましょう。
・心を揺さぶる偶像的な価値(成功、承認、人間関係、富)を点検してください。
・神の約束が、今の自分の人生でどのように実現しているかを書き留めてみましょう。


💡 黙想ポイント

神の契約は、私たちを縛る命令ではなく、命を守る囲いです。
今日も、神を愛する道を選びなさい。
その道こそが安全であり、力であり、福音の光が私たちの人生を照らす通路となります。

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